6月上号 第259号

カップ10

 大会初戦の、南アフリカ、メキシコ戦は、すごい好ゲームでした。1対1の引き分けで、今後が楽しみです。
 フランス、ウルグアイは、イマイチ盛り上がりに欠けました。退場者を出しながら、勝ち点1は、ウルグアイにとって、大満足かもしれません。
 やはり、A組は、予想不能ですね。

  韓国、ギリシャ戦では、パク・チソンがすごかったです。ギリシャにとって、得失点差-2は、黄信号です。
 アルゼンチンは、本当に、スター軍団です。特に、前の選手が素晴らしい。さすがは、メッシというプレーぶりでした。ナイジェリアにも、チャンスはありました。この結果は、ナイジェリアにとっては、上々でしょう。
 
 イングランド、アメリカ戦は、硬い試合でした。しかし、攻撃のリズムが作れなかった、イングランドは、今後に不安を残します。逆に、アメリカは、かなりバランスが取れているようです。ルーニー、ドノバンの、両10番は、さすがでした。
 アルジェリア、スロベニア戦は、民放で見ました。アナウンサーが、退場者と並んで、一番、問題ありでした。北アフリカ地域のチームの組織的プレーは見事でしたが、退場者を出すと、負ける可能性がとても高くなるのだな、と思いました。

 セルビア、ガーナ戦も、退場者が出ました。試合結果も、この影響と言って良いでしょう。
 ドイツ、オーストラリア戦は、ダイジェストでのみ、見ましたが、一発退場は、厳しすぎます。今までのレフリングが素晴らしかったのに、本当にがっかりです。退場者が出ると、ゲームが壊れます。見ごたえのあるゲームを、見せるためにも、レフリーは、指揮者であってほしいものです。

 オランダの攻撃力は、凄まじい物があります。サブで出てきた選手の、やる気も脅威です。デンマークは、2失点が痛い。
 日本の守備力は、ほぼ完璧でしたね。楔は入れさせない、ドリブル突破も許さない、フリーキック、コーナーキックもやらない。攻撃も、前の3人の、勝負する意欲が素晴らしかった。少ないチャンスを物にしたし、最高のスタートを切りました。
カメルーンも、すごく固い試合運びでした。人数をかけて攻めないし、強引な突破もしないし、不調なのでしょうか。
これで、日本の3位以上は、確実ですよね。

 パラグアイは大満足の、勝ち点1。イタリアは、勝ち点2を失い、不満が残ります。
 ニュージーランドは大健闘です。驚きです。スロバキアの1点は、やっぱりオフサイドですよね。だからこの結果で、良し、としないと。

 ポルトガル、コートジボワール戦は、今のところの、ベストゲームでしょう。前半は守り合い、後半は一転して攻め合いです。カウンター、連続攻撃と、サッカーの全ての要素を、見た気がします。引き分けは、コートジボワールにとっては、上々の結果、ポルトガルにとっては、悪くは無い、といったところでしょう。
 ブラジルは、貫録勝ちです。しかし、北朝鮮も、大健闘です。1点とったし、得失点差-1ですから。
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by orcorn | 2010-06-17 18:47


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