6月下号 第263号

カップ10

 日本、最高の試合でしたね。一番、攻撃的でしたし、2つのフリーキックは、間違いなくスーパーゴールです。ディフェンスは、ヘッディングで競り勝つことが多かったです。これも陰陽道でしょうか。
審判も、いたずらに、カードを出さなかったし、一番おもしろいゲームでした。長谷部のPKは、左手で押してはいますが、厳しいものでした。まあ、ハンドしたときは、見逃してくれたのですから、合わせ一本ということで、納得です。
 南アフリカに来てからは、メンバーが固定されています。コンビネーションは最高です。唯一の心配は、疲労の蓄積です。
 Jリーグの過去2年間を見ると、最も強いチームは順に、鹿島、川崎、ガンバでしょう。しかし、今回のレギュラーは、川島と、遠藤だけが、このトップクラブです。交代選手を入れても、稲本ぐらいでした。これは、一つのミステリーです。陰陽師、岡田の、成せる業でしょうか。
また、外国でのプレー経験が、ワールドカップに通用するために、重要ということを、再認識しています。そういう意味では、遠藤は、すごい選手です。密かに、髪型、鼻、前歯などから、ゲゲゲの鬼太郎と、呼んでいます。
 
 オランダは、不調のヨーロッパ勢の中で、唯一、安定して、勝ち点9。

 予想は大外れでも、大変嬉しいです。オランダの順位だけで、2ポイント。(決勝に進むチームを当てたら、1ポイント、はずしたら、-1ポイント。の書き間違いです。)

 いつも安定しているイタリアが、フランスと同じく、まさかの予選最下位です。守備に、少しミスが出て、失点するという不運。組み立ては良いのに、フィニッシュが決まらない。好セーブに阻まれ、枠を外し、決定力不足というには、少し気の毒です。フランスが、アイルランドの呪いなら、イタリアは、ジダンの呪いでしょうか。
 素直に、パラグアイ戦からしっかり修正した、スロバキアの、速攻のキレを、ほめなくてはなりません。

 パラグアイは、余裕を見せたのでしょうか。ニュージーランドの大健闘は、賞賛します。
 
 ここも、予想ポイント0。

 大予想は、オランダ、スロバキア戦は、ロッペンが回復したオランダ。日本、パラグアイ戦は、パラグアイ。
 ビータは、フランス大会と同位、期待していませんでした。それがこの好成績です。期待しないと勝つ、というジンクスが、あるようです。
客観的に見ると、南米の、テクニック、堅い守備からの速攻、ずるさは、日本の苦手とするところです。ドリブルを多用されたり、相手が、堅く守っている所に、攻めさせられたりすると、大ピンチです。先制点を取れるかが、鍵です。
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by orcorn | 2010-06-26 19:06


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