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11月下中号 第134号

能天気な話

 暖かい秋から急に寒い冬になりました。この急激な変化に対応するのは大変です。また、インフルエンザも流行し始めているようです。皆さんも体調管理には気をつけてください。
 さて、ビータはこの半年ぐらいで、どんどん太ってきました。これは来るべき寒い冬に向けて、皮下脂肪を貯めようという野生の勘が、食欲を増進させていたに違いありません。
 しかしそうは言っても、メタボリックの心配もあるので、そろそろ減量しようと思っています。

ハワイのビール Vol.5a0046593_7153332.jpg

 通常のビールサーバーには炭酸ガスのボンベが接続されていて、そのガスをビール樽に押し込むことにより、その圧力でビールが押し出されて、タップからグラスに注がれます。
 右の写真は、メハナブリューイングの事務所の試飲のカウンター。
 この他にはハンドポンプというのがあります。昔の井戸のようにと言うか、注射器の要領で樽からビールを吸い上げ、グラスに押し出します。通常のビールサーバーよりはるかに長いレバーを半分動かすと、ハーフパイント、最後まで動かすと1パインとの量になります。
 今はほとんど使われていない方式です。ビータは現物を見たことがありませんが、こんなやり方でちゃんとグラス1杯分の量を正確に注げるのか疑問に思っています。
 また樽に直接コックを取り付けて、水道の蛇口をひねるように、ビールを流す方法もあります。テレビでしか見たことが無いのですが、樽の栓を抜くや否や、コックを差込み、木槌で叩きます。少々ビールはこぼれますが、豪快でなかなか見ごたえがありました。
 日本酒でも同じような物を見たことがあります。

ビータのつぶやき

 今年最後の試飲会は、12月9日、日曜日8時から行います。クリスマスビールを中心に試飲する予定です。
 予約は 047-378-3407 おれんじCorn までお願いします。
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by orcorn | 2007-11-24 07:18

11月15日号 第133号

今日のジョッキ ハワイアンクロー・ポーターa0046593_1284185.jpg

 メハナブリューイングの新しいビールです。コーヒーの香りと醸造香がします。ハワイ特産のコナコーヒーを思い浮かべてしまいます。味わいはローストした大麦の風味に、適度な酸味が加わって、やはりハワイらしく、軽い味わいでスッキリ仕上がっています。余韻にまたコーヒーの風味が現れます。度数は5.2%で、ちょうど良いところです。

ハワイのビール Vol.4

 西海岸にあるコナブリューイングの他に、ハワイ島の東側のヒロという町にはメハナブリューイングもあります。1996年創業で、カルヴィン・シンドウさんという日系人の家族経営の小規模な醸造所です。
 レストランを備えているコナとは違い、ここは醸造のみですが、事務所では試飲ができ、お土産が買えます。ビールはスーパーで売っています。また、有名な高級ハワイ料理のレストランのロイズ(このオーナーも日系人のロイ・ヤマグチさん)では、メハナで作った特製ビール「ロイズ・プライベートリザーブ」が飲めます。実はこれもスーパーでも買えます。
 日本では、ツナミラガーが買えます。
 ちなみにメハナとは、暖かいという意味です。

訂正 131号の麦汁の記事についてa0046593_1291160.jpg

 一番麦汁を搾った後は、ドリップコーヒーのようにお湯を流して、濾すのだそうです。エキス分がほとんど出きってタンニンが増え初めて、場苦汁の抽出は終了となります。
 ということは、麦汁は一番と二番しかないようです。
 本当はブログを書く前に、調べないといけませんでした。ごめんなさい。

時事―な問題点 やったね、浦和レッズ
 
 アジアチャンピオンおめでとうございます。レッズファンのビータとしては大喜びです。
日本のサッカーの歴史においても、画期的なことです。また、おかげで来年の大会への日本のチームの出場枠も増えました。
 個人的にはオジェックの選手起用には、不満があるのですが、この成績を見せられては、一言も言えません。

ビータのつぶやき

 「ピンポイント試飲会」を行います。およそ1種類のスタイルのビールを飲み比べるという企画です。第一回目は、IPAです。6名程度の参加者を募集しています。かなりマニアックな企画かもしれません。
 11月24日土曜日、8時からで、会費は今のところ未定です。現在6~7種類のIPAを計画しております。
 今年最後の試飲会は、12月9日、日曜日8時から行います。クリスマスビールを中心に試飲する予定です。
 予約は 047-378-3407 おれんじCorn までお願いします。
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by orcorn | 2007-11-22 01:29

11月中号 第132号

ハワイのビール Vol.3a0046593_23574559.jpg

 右は熟成槽の写真なのですが、形状は発酵槽と似ています。発酵槽の方は余分な炭酸ガスを逃がさなくてはなりませんし、熟成槽は一定の温度を保たねばなりませんので、良く見ると違いは有ります。当たり前だけど。

ケイトと学ぶ ステップ27

 ケイトはノートパソコンですし、通常はプリンターと接続していません。で、ある時ワードをしている時に、間違えて印刷を押してしまいました。もちろんその場は何事も起こらなかったのですが、別の日に、プリンターと接続したら、そのコマンドを、有無を言わせず実行してしまったのです。
 印刷なんかしたくなかったのに、ケイトのバカ。こういう時は印刷を取り消さないといけないのかな。

ビータのつぶやき

 「ピンポイント試飲会」を行います。およそ1種類のスタイルのビールを飲み比べるという企画です。第一回目は、IPAです。6名程度の参加者を募集しています。かなりマニアックな企画かもしれません。a0046593_23582019.jpg
 11月24日土曜日、8時からで、会費は今のところ未定です。現在6~7種類のIPAを計画しております。
 予約は 047-378-3407 おれんじCorn までお願いします。
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by orcorn | 2007-11-19 23:58

11月5日号 第131号

食えないつまみ キリンビールの値上げa0046593_1401034.jpg

 原油高や諸問題から、いろいろな物の値段が上がってきました。ついにビールも値上げです。 これから、他のメーカーもこれに追随するのでしょう。ビータの守備範囲はほぼ海外のビールです。輸入ビールは為替などで、度々値段が変わっていましたので、他の方よりは値上げに慣れています。うーん、でもこれって全く無意味な自慢ですね。

ハワイのビール Vol.2

 ご存知の方も多いかとは思いますが、ここでビール作りの流れを話します。
 まず、原材料を買う。大麦とか、ホップなどです。大麦は、大麦そのものを仕入れる所と、麦芽にしたものを仕入れる所とあるようです。
 大麦で仕入れた工場は、これを床に広げて、適度な水分を与えて、発芽させます。これが麦芽です。そして乾燥させます。乾燥の温度や時間の違いで、いろいろな色の麦芽になります。
 次に、この麦芽を粉砕します。右上の写真奥
 そして、熱いお湯と混ぜて、煮出します。麦茶を作るように。a0046593_1403269.jpg
 大麦から糖質やミネラルがお湯に、十分に溶け出したら、濾します。これが麦汁です。大抵は2,3回やるようです。キリン一番搾りは、この最初の麦汁のみ使用するのです。
 麦汁を煮沸釜で、煮込みます。この時ホップを加えます。煮込み時間やホップの加えるタイミングによっても、味が変わります。
 この後大抵は、ホップを取り出し、発酵に適した温度に、急速に下げます。
 酵母を加えて、発酵槽でじっくり発酵させます。右の写真
 発酵が終了したら、今度は熟成(貯酒)槽で適温で、じっくり熟成させます。樽やビンで熟成させたりもします。
 最後に、ろ過をして、ビン詰などをします。もちろんろ過をしないビールもあります。無ろ過、酵母入りビールです。そして、箱詰などをして出荷します。

ビータのつぶやき

 11月10日土曜日、8時より試飲会を行う予定です。8名程度の参加者を募集中です。新機軸として、ミュンヘンビールのミニ樽をチェイサーにしながら、いろいろなビールを試飲する予定です。会費は3000円です。
 またこれとは別に、新たに「ピンポイント試飲会」なるものを、行います。およそ1種類のスタイルのビールを飲み比べるという企画です。第一回目は、IPAです。6名程度の参加者を募集しています。
 11月24日土曜日、8時からで、会費は今のところ未定です。現在6~7種類のIPAを計画しております。
 予約は 047-378-3407 おれんじCorn までお願いします。
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by orcorn | 2007-11-07 01:43

11月上号 第130号

食えないつまみa0046593_1402048.jpg

 テツ&トモ(英名スティールパートナーズ)の脅威にさらされていたサッポロビールが、ついに対抗策を打ち出しました。不動産関係には全く弱いビータには、イマイチ分らないのですが、今後も美味しいビールが飲めそうですから、一安心です。
 さて、最近芸能人のテツ&トモは、あまりテレビに出てきていないようですが、活躍しているのでしょうか。

ハワイのビール Vol.1

 仕事柄か、「どこの国のビールが好きですか?」という質問を、たまにされます。その時、受けを狙う気持ちで、次のように答えたりします。
 「私はアメリカのビールが結構好きです。」
 ドイツやベルギーという答えを想定している方が多いようで、驚いた表情を見て喜んでいます。でもアメリカの地ビールって、バラエティーに富んでいて、とてもおもしろいのです。
 という訳でこれからしばらく、アメリカ(ハワイ)の地ビールの紹介です。
 まずは、ハワイ島のコナブリューイング、1994年創業で、今やハワイで一番大きな醸造所で、日本や中国にも輸出しています。日本で一番有名なハワイアンビアです。
 西海岸の観光地のカイルアコナにあり、工場併設のレストランでは、新鮮なビールが飲め、また工場見学も出来ます。お勧めのメニューは、サンプラーという、4または6種類を少しずつ飲めるセットです。a0046593_1404256.jpg
 先日、4種類セットのサンプラーを注文した後、工場見学をしました。見学の後、ビールの試飲があったのですが、そのビールが、先ほど飲んだサンプラーと全く同じ4種類でした。これはかなりがっかりしました。全部で10種類もあるのに、同じ組み合わせなんて。
 前向きに捉えると、ビータのビールのセレクトと、工場の人の考えとが同じだったことは、この飲み合わせが王道なのだ、ビータは王道を判っているのだ、とうぬぼれることにしました。
 ちなみにその王道とは、ウィート、レッドエール、IPA、ポーターでした。
 最近では、オアフ島のココマリーナにも支店が出来たそうです。日本人観光客も、益々飲みに行き易くなりました。って、それが目的でハワイに行く人は少ないかもしれないけれど。

ビータのつぶやき

 11月10日土曜日、8時より試飲会を行う予定です。8名程度の参加者を募集中です。新機軸として、ミュンヘンビールのミニ樽をチェイサーにしながら、いろいろなビールを試飲する予定です。会費は3000円です。
 またこれとは別に、新たに「ピンポイント試飲会」なるものを、行います。およそ1種類のスタイルのビールを飲み比べるという企画です。第一回目は、IPAです。6名程度の参加者を募集しています。
 11月24日土曜日、8時からで、会費は今のところ未定です。現在6~7種類のIPAを計画しております。
 予約は 047-378-3407 おれんじCorn までお願いします。
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by orcorn | 2007-11-02 14:01