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2月25日号 第144号

試飲会のビール その1a0046593_12494670.jpg
パウラナー・ヘーフェヴァイツェン

食えないつまみ アルコールの分解

 個人差や、その時の体調にもよりますが、体重60キロの人は、アルコール25mlを肝臓で分解するのに、3~4時間かかるそうです。
 これは日本のビールで言うと、中ビン1本です。また、日本酒やチュウハイなら1合、ワインは200ml、ウイスキーダブル1杯です。
 たくさん飲む人は、およそ比例計算してください。
 だけどこれは、アルコールを完全に分解し終わる時間ですので、実際はもっと早く酔いがさめます。ですからあまりデリケートにならずに、そこそこの量のお酒を飲みましょう。

時事―な問題点 ブラウンビールのライバル

 このブラウンビールは、しばしばベルギーのレッドビールと比べられます。そこで簡単にレッドビールの紹介をします。
 レッドビールなる名称は、あの有名なビール評論家のマイケル・ジャクソンが命名したとの説があります。元来は、ローデンバッハスタイルとか、ブルゴーニュ、ブライン、オードブラインなどと名乗っていたようです。
 ベルギーの西フランダース地方の地ビールです。
 ウイーン麦芽を使うことにより、赤っぽい色になります。
 乳酸発酵を伴うため、場合によっては酢酸発酵も、酸味の強いビールです。
 というのが特徴で、ローデンバッハ醸造所が元祖のようで、今でも一番有名なレッドビールの醸造所です。
 続く。

能天気な話

 東京地方の雪は、去年と今年を足して2で割ってください、という事だったようですね。

ビータのつぶやき
 次の試飲会は、4月の中頃です。希望日時を受付中です。
 047-378-3407 おれんじCornまで。
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by orcorn | 2008-02-17 12:57

2月15日号 第143号

食えないつまみ

 日本のビールの消費は、ここ10年以上徐々に落ち込んでいます。第3のビールが出来た2004年は、わずかに持ち直しましたけれど。
 原因は少子高齢化と、お酒離れ、景気回復の実感が湧かない(昨年後半からは、後退していそうですが)などの理由が挙げられます。
 そこでアサヒはカゴメと提携して、カクテルを造ったり、規模を大きくして小売大手との交渉力を高めたり、いろいろ努力をしているようです。
 もちろんキリンも同様です。国際的な提携で、総合食品メーカーとして、海外進出を図ろうとしています

時事―な問題点 ベルギーのブラウンビール

 実はベルギーで一番メジャーなブラウンビールは、「○○ブラウン(ブリューン)」などと書かれたビールです。大抵は「○○ブロンド」と対になっています。材料や作り方を少し変えて、茶色に仕上げます。大元は修道院で開発された技術です。アベイタイプなどとなっているのも良く見かけます。一言で言うなら、いかにもベルギービールらしい味です。
 このほかに、やや特殊な造り方をしたマイナーなブラウンビールがあります。アウデナールデのブラウンビールです。
 続く。

能天気な話

 こんなに寒い真冬だったのに、今年のスギ花粉の飛散量が多いそうです。特に東日本では、3年前の大量飛散に次ぐ多さらしいです。さらに2月下旬と、3月下旬の2回に分けて、飛散のピークがあるようです。a0046593_2314203.jpg
 花粉症の人にとっては、今年は悲惨な年になりそうです。

ビータのつぶやき

 次の試飲会は、2月17日、日曜日夜8時から、始めます。
 今度こそ、ドイツビールのミニ樽を空けます。参加者を募集しています。
 軽く言うと、大きな缶ビールっす。でも重いっす。
 047-378-3407 おれんじCornまで。
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by orcorn | 2008-02-10 23:14

2月5日号 第142号

食えないつまみ サッポロの憂鬱

 元々は、第3のビールを開発したのはサッポロなのに、現在この分野では全く振るいません。
ただし、エビスが絶好調で、昨年の売り上げは過去最高だそうですけれど。しかし、エビスを1本売るより、第3のビールを3本売るほうが楽だし、儲かりそうに思えるのですが。
 まあ、他人の懐具合の心配をしている場合ではありません。

今日のジョッキ ウルションa0046593_2045237.jpg

 一言で言うと、とてもバランスのよいビールです。茶色で、泡立ちが良く、美味しそうに見えて、ローストしたモルトの香り、フルーツの香りが良く、食欲をそそります。飲むと、軽い苦味もあり、滑らかな口当たりです。
 ベルギービールなのですが、こういうものもあるのか、と言った味わいです。

時事―な問題点 ブラウン

 色をキーワードにして、ビールのスタイルを表す場合があります。良く知られているところでは、ベルギーのホワイトビールです。イギリスのペールエールも、大きな意味では色です。
 さて今回はブラウンに注目していきます。実はこの「ブラウン」はかなり難問です。イギリスなどのブラウンエール、ベルギーのブラウンビール、ナットブラウンラガーやエール、ヘーゼルナットブラウンエール、オーストラリアのダークブラウンエール、ニュージーランドのブラウンビールなど、いろいろあるのです。それぞれ細かく説明すると大変なので、さらに絞って、ベルギーのブラウンビールをターゲットにします。
 続く。

能天気な話

 最近、寒波が居座って寒い冬になっています。世の中の経済が回るためには、冬は思いっきり寒い方がいいのですが、原油高が問題です。もちろんこの世界的な株安も、人々の心と懐を寒くします。
 この冷えた心を、一杯のビールでささやかに暖めてください。

ビータのつぶやき 
 
 次の試飲会は、2月17日、日曜日夜8時から、始めます。
 今度こそ、ドイツビールのミニ樽を空けます。参加者を募集しています。047-378-3407 おれんじCornまで。
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by orcorn | 2008-02-04 20:45